4月下旬、久しぶりの壱岐遠征です。
今回は、千葉の自宅からの参戦になります。
今回の狙いもアジ。
本来、デカアジのシーズンは1月~3月が良いようですが、4月はどうでしょうか?
それと、自主禁漁期間前のアオリイカ。
釣れると良いのですが。
成田からジェットスターで出発
千葉からの移動。
いつものように貯まったJALマイルで予約。
今回はジェトスターです。
なんと、JALのマイルでジェットスターにも乗れるというのだ。
JALのサイトを良く見ると、特典航空券の申し込みを行うところに、
「ジェットスター・ジャパン特典航空券」とあり、
ここから入って行けるではないか!
今まで、まったく気に留めなかった。
しかも、JALより若干少ないマイルで行ける。
往復で。11,000マイル。
更に成田発なので、自宅からも近くて好都合。
荷物の預け入れの注意点
成田空港第3ターミナル。
いつもの羽田空港と違い、勝手がわからないので、早めに空港へ行くことにしました。
心配だったのが、荷物の預け入れ。
一応事前に確認はしているのだが、はやり預けるまでが心配。
重量オーバーは別料金らしい。
それと思いがけない理由で荷物を預けられなかったら大変だ。

預け入れ荷物は、
・ロッドケース 1700×90×90
・クーラーBOX 10Lの小さいやつ
・キャーバック
以上3点。
持ち込み手荷物は、バックパック1個。
ジェットスターカウンターへ到着し、チェックイン手続き。
ロッドケースは長さが超過しているので、追加料金を徴収されると思いましたが、
何も言われないで、預かってくれました。
何故だ?
まあよい。
得した感じ。
実は、帰りの便での荷物預け入れの時に分かったのですが、
クーラーBOXの中に魚を入れて預ける場合、完全に凍った状態でないと、預けられない
幸い、行きも帰りもペットボトルしか入ってなかったので問題なかったが、
もし魚が入っていたら、預けることができなかった。
サイト内のもっとわかりやすい場所に掲載して欲しい。
なんともわかりづらい。
皆さん、注意してください。
ジェットスター GK513便 15時25分発
無事に成田空港を出発

福岡空港へは17時40分到着。
ここからは、博多へ地下鉄で移動です。
博多港から九州郵船のフェリー
今日は平日。
いつも出張で来ている博多駅ですが、今日は遊び。
なんだか楽しいです。
博多口前の道路を渡った反対側から博多港行のバスに乗車。
フェリーの出発時間までまだ時間がある。
途中下車し、同行者の家により、ビールを飲みながら作戦会議することにしました。
そして頃合いを見て、博多港へ。
博多港からは九州郵船のフェリーに乗車。
ちくし218便 博多発 0時05分発 ⇒ 芦辺着 2時15分

2時間ちょっとの船旅ですが、ここで仮眠をとれるかどうかで、その後の体力・気力が変わってきます。なんとか少しでも寝ておきたい。
到着後 ~ 朝マヅメまでアジング
2時15分 芦辺港。
この日もほとんど眠れないまま到着してしまいました。
今回、私のひとつ目の狙いは、アジ。
4月~5月は、あまり良い時期ではないようですが、
そうは言ってもココは壱岐。
期待は膨らみます。
同行者が3月に来た時に爆釣したというポイントを回っていきます。
(私は、3月は来れませんでした。)
勝本港
最初に向かったのは、勝本港。
壱岐島の北部にあります。
アジングで実績のある漁港です。
もっとも、壱岐はどこに行っても釣れる気がしますが。
しかし、この日は北北東の強風。
もろに風を受け、釣りになりません。
途中、いくつかのポイントを確認しながら南下していきます。
印通寺港
印通寺港は、島の南側になり、風裏になります。
壱岐島は、南北で約17km、東西で約15km。
風向きにより島の反対側まで移動できてしまうのです。
印通寺港は、さほど風の影響は無さそうです。
ここで朝マヅメまで、アジングをしてみますが、アタリがない。
春は数は少ないが、大物が狙えるということで期待していたのですが、
何も起こらず、夜が明けてしまいました。
同行者は、サビキ釣りで数匹の小アジを確保。
何やら大きめのバッカンにエアーポンプ。
どうやら、泳がせ釣りを企んでいるようです。
陽も完全に昇ったところで、移動します。
アオリイカの自主禁漁
壱岐では、アオリイカの自主禁漁期間というのがあります。
これは、減少が懸念されるアオリイカの資源管理として、地域ごとに産卵期間を自主禁漁としているのです。
対象は漁業者及び漁業者以外の釣り人。
期間は4月~6月のエリアと、5月~7月のエリアがあります。
これから先、エギングを楽しんで行く為には、禁漁期間の設定は良いことだと思います。
今日は、4月29日。
箱崎地区の禁漁期間は、5月1日から。
箱崎地区へ移動することにしました
箱崎地区の漁港でエギング

5月1日から禁漁に入るのは、この箱崎地区だけです。
他の地域は、すべて4月1日から禁漁期間に入っています。

良い雰囲気です。
静かで、ゴミひとつ落ちていないきれいな漁港です。

まだ新しいイカ墨の跡がありました。
この辺りで、エギング開始。
何度かキャストを繰り返しますが反応なく、少し遠投して潮の流れに乗せてみます。
2~3度しゃくった後、しばらくすると、
ククッ!
ラインが引っ張られる感覚。
軽く合わせますが、生命反応なし。
海藻が引っかかり、潮の流れで引っ張られているか?
するとまた、
ククッ!
?
そっと引き寄せると、アオリイカ。
久しぶりのイカの感触でしたので、わからなかった。

きれいなアオリイカのメスでした。
リリース前提で釣っていたのですが、どうも元気がなく、そっと返してあげるにもタモがない。
(釣ってしまって、ごめんね)
しばらく考えましたが、
同行者に持ち帰ってもらうことにしました。
美味しく食べてもらうことにしましょう。
それ以降、集中力も切れ、疲れもあってか、やる気のないキャストを繰り返していると、離れたところで小アジの泳がせ釣りをしていた同行者に、何か掛かったようです。

大きなコウイカでした。
ここで終了。
郷ノ浦の「かもめの朝ごはん」
朝飯(昼飯?)を食べに、郷ノ浦へ。
少し、西へ移動します。
いつもの「かもめの朝ごはん」
ここは焼き魚も美味しいし、刺身も美味しい。
今日はアジフライ定食+お刺身。
これで1,000円(だったかな?)。

満足です。
ベイトがいない
午後は、いつもの漁港で青物狙い。
しかし、ベイトが全くいない。
風も強まり、小雨も降り出してきました。
千葉を出発するときは、半袖。
暖かかったので、荷物を少なくするために上着は最小限にしてきました。
寒い!
同行者たちは、しっかり装備してきているようです。
魚の気配がないこともあり、私は早々に諦め、車の中へ退避することにしました。
しばらくして、初日は終了。
宿に戻り、お風呂へ直行。
寒さと疲労で弱り切った老体には、暖かいお風呂は生き返ります。
そして、夕食。

小鍋の中身は、壱岐牛。
これで、1泊2食ついて、10,000円くらい(だったかな?)
大満足です。
今日は、天気も悪く条件は厳しかったですが、魚の気配がしない1日でした。
春の釣りは、なかなか釣れないですが、大物も掛かると聞きます。
明日は、春マサを狙ってみたいと思います。