木津川で延べ竿 鮎ルアー、今年最初の釣行でコツがわかってきた。

鮎ルアー初心者のカッシャです。
今シーズン最初の鮎ルアー。
もちろん延べ竿です。

目次

ニコニコレンタカーで出発

いつものように電車とレンタカーでの釣行です。
今日は、ニコニコレンタカーを予約してみました。
大阪からJR大阪環状線で鶴橋へ。
鶴橋で近鉄奈良線に乗換。
近鉄奈良駅のひとつ手前、新大宮駅で下車。
大阪から新大宮駅までは、1時間ちょい。
片道790円で行けてしまいます。

そこから歩いて12分程で到着。

・ニコニコレンタカー奈良大宮店

8時ちょうどに入店し、チャチャっと手続きし、さあ木津川へ向け出発です。

途中、コンビニに寄り朝食のパンと、昼食の助六寿司を調達。
私、「助六寿司」大好きなんです。

9時少し前、笠置の与一さんに到着。
与一さんは、1日一組限定のお宿。
ここで、遊漁券を購入します。
たまたま店主が不在でしたが、15分くらい待っていると帰ってこられて、
無事購入することが出きました。

親切な店主さんで、今シーズン、木津川のアユは期待できると、言ってました。

笠置キャンプ場

どこに行こうかと迷いましたが、結局ここに来てしまいました。
理由は、川に入りやすいのと、キャンプ場なのでトイレもある。
それと、ここの雰囲気がいいんですよね。
今日は平日ですが、ソロキャンパーも多く、皆さん一人でゆっくりとした時間を過ごしています。

チャチャっと支度をして、川に入ります。

今年最初の一匹

まだ6月。
川の水が冷たいかと思いましたが、大丈夫。
天気も良くて、むしろ川の中に立っているのが、心地よく感じます。
流れのあるところまで来ると、石も多く歩きづらくなってきました。

鮎の縄張りを探しながら、鮎ルアーを泳がせる

さて、どこで釣ろうか?

AIに聞いてみると、鮎の友釣りのポイントは「チャラ瀬」、「瀬」、「トロ場」と出てきます。

さらに「ピカピカと黒光りしている石」が良いみたい。

良くわからん。
どれも黒光りしている。

「経験するしかないな・・・。」

ということで、大きな石があり、そこそこの流れがあるところから、初めてみました。

先発で使うルアーは、これ。

・DUO 流鮎DEEP

水中で泳ぐ姿が、鮎そっくり。

足元から流れに乗せ、泳ぎの感触を確認しながら、ポイントへ入れて行きます。
ポイントは、竿一本分先のやや深場に沈んでいる大き目の石。
偏光グラスで確認できます。
なんとなく鮎が縄張りを作りそうな雰囲気。

根拠はありませんが、こんな想像を繰り返していくことが、経験になっていくのでしょう。

鮎ルアーが泳いでいる振動が、手元に伝わってきます。
ブルブルブルブル、っていう感じ。

時々、コツンと感じるのは、きっと石にぶつかっているのだと思います。

たまに、ブルブルが感じなくなる時があります。
少し動かすと、動かない。

根掛かりか?

でも、テンションを緩め、一度川下へ流してあげると、簡単に外れます。

しばらくやって、アタリがないので、少し泳がせる範囲を広くしていきました。

石の周りを、そっと動かしながら、泳がせます。
すると、ブルブルがなくなり少し重たくなった感じがしました。
少し竿を上げてみると、やはり少し重たい。

しかし、この流鮎というルアーは、水面から引き上げる時、リップ部分に流れの抵抗を受け、重たく感じるのです。
そのまま引き上げてみると、

釣れていた!!

水面から上げた瞬間、背掛かりしていた鮎が確認できました。
そのままごぼう抜きして手元に飛んできた鮎。

しかし、腰からタモが外れない。
その間、鮎は空中を行ったり来たり。

ようやくタモへ入れようとした瞬間。

あっ、バレた!

・・・・・。

鮎が掛かった後の動きが、まったくの素人。
慌ててしまい、バタバタです。

しかし、鮎がいるのはわかりました。
ヤル気が出てきます。

鮎が小さいせいか、針掛かりが良くわかりませんでした。
ガツンという感じでなく。
ググッと重くなる感じ。
ルアーの流鮎が泳いでいる時の感じにも似ているのです。

DUO 疑鮎で、今年最初の一匹

鮎ルアーをチェンジします。

・DUO 疑鮎

昨年のシーズン終盤に調達したルアーです。
とってもきれい。

このルアー、フローティングのリップレスなのでおもりが必要になります。

ルアーの10cmくらいのところに、1gのおもりを付けて、泳がせます。
今度は、リップがないのでブルブルした感触はないのですが、きれいに泳いでいる時の感触は、竿から伝わってきます。

大きめの石の周り、川底のあたりを泳がせます。
時々、カツンとする感覚があります。

本当に石?
もしかしたら、鮎がぶつかってきているのではないか?

そんなことを考えながらルアーを操作するのが、楽しくなってきました。

しばらくすると、またカツンといった感覚から、ブルブルという反応があり、竿がグッと重たくなりました。

キター!

今度は、はっきりアタリが分かりました。
左手で腰からタモを取り、取り込み準備。

鮎を水面から抜き上げ、鮎が空中を飛んできます。
ここで、しっかりタモでキャッチしたかったのですが、またもや入らず。
空中を数回フラフラ彷徨い、ようやくキャッチ。

今年最初の鮎です。

15cmくらいで小さいですが、きれいな鮎です。

慎重に引き舟に収容。
まだまだ釣れそうな感じ。

同じポイントでルアーを泳がせます。
鮎が泳いでいるようにルアーを操作することが、この釣りのポイントかもしれません。

ルアーが泳いでいる感覚が、手元に感じます。
このルアーは、リップがないのでブルブルではなく、スルスルか?
アクションは小さいですが、腹部におもりが入っているルアーで、姿勢は良い形で泳いでくれます。

時々感じるカツンという感触が、石なのか鮎なのか?
そんなことを考えていると、

ググー!!

また掛かった。
さっきより、少し重みがあります。

先シーズンの釣果が、2匹。
今日一日で、昨年の釣果に追いつきました。

少し場所を変え、3匹目を狙おうと移動しましたが、川の中で転んでしまい、びしょ濡れ。
一旦休憩、そして昼食。

見た目はなんてことないのですが、川の流れは危険です。
死ぬかと思いました。
ほんまに。
この出来事は、どこかで書きたいと思います。

戦意喪失してこのまま終了。

延べ竿 鮎ルアーのコツ

まだまだ鮎ルアーについては初心者ですが、少しコツがわかってきました。
海で使うルアーは、喰わせるためのベイトを模しています。
アクションはベイトのように見せかけるため、ただ巻、リフト&フォール、ジャーク、トゥイッチ等々いろいろありますが、喰わせる為にベイトをまねた動きで誘います。
一方、鮎ルアーは、喰わせる為のルアーではありませんが、
自分の縄張りに入ってきたよそ者の鮎を演出しなくてはなりません。
それがどんな動作なのか?
アクションは不要ですが、少なくとも鮎のように泳いでいるように見せる必要はありそうです。
それと、中層から、底付近をしっかり泳がせること。
ルアーが目視できないので、浮いてきてしまうこともありますが、目印から推測し、底付近を泳がせるほうが良い気がします。

鮎ルアーの状態を確認できるのは、目印と竿から感じる振動。
ブルブルとか、コツンとか、重さとか、竿から感じるルアーの動きをイメージしながら鮎の縄張りを探していく。

これが延べ竿鮎ルアーの楽しさです。

私は、リールの鮎ルアーも好きなので、これを否定するわけではありませんが、ポイントの石の周りを鮎のように泳がす操作は延べ竿の方が、優れていると思います。

今回の釣行ですが、いくつか反省点もあり、修正してまた来たいと思います。

釣った鮎を塩焼きに

やっとこれを使う時が来ました。

・象印 マルチロースター

3年前、大阪への単身赴任が決まった際、唯一新しく購入した電気製品です。
後片付けが大変そうなこともあり、今まで温存してきましたが、いよいよ活躍してもらう場面がやってきました。

15cm程の鮎2匹。
洗って、飾り塩を付けて焼くだけ。

うん、いい感じ。

骨を頭から抜くことは上手くできませんでしたが、内臓まで美味しくいただきました。

あー、もっと食べたい。
大きいやつを。

来週も行こうかな・・・・。

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この記事を書いた人

6月、アユも解禁。
梅雨の合間を縫っての、アユルアー。
春イカも、青物も、これから楽しみです。
サーフヒラメも、行かなくては。
忙しくなってきました。

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