6月1日、木津川で鮎が解禁!
どれだけこの日を待ちわびたことか。
しかし、5月下旬から嫌な予感がしていたのです。
台風6号(チャンミー)。
嫌な予感通り、日本列島の太平洋側沿岸を北上し、
木津川にも大雨をもたらしました。
木津川漁協のHPによると、
6月3日の木津川本流の水位は、200cm~500cmの増水。
こちとら、しがないサラリーマン。
いつでも行けるわけではない。
何とか取れた年休は、6月3日なのに。

天気には勝てない・・・。
台風での増水。いつから友釣り可能か?
昨日の木津川の状況
ここ数日、最も閲覧するwebサイトは、木津川漁協のHPでした。
特に閲覧するのは、「アユ釣り情報」。
木津川本流の水位もわかるので重宝しています。
6月1日(月)の水位は、20~35cmの増水。
釣果もポツポツあったようです。
しかし、6月3日(水)になると、200~500cm増水。
500cm?
5mということ?
これでは、釣りどころでない。
その後は、少しづつ水位が落ち着いて、
6月6日(土)の水位は、40~60cmまで戻りました。
木津川の支流である和束川(わづかがわ)では、
アユルアー(リール)での釣果情報の掲載があるぞ!
これならいけるか?
台風での増水後は、釣れるらしい?
台風の大雨の後、アユの友釣りができるのに、どのくらいの日数が必要でしょうか?
Google AIモードで問い合わせてみると、
新垢(新しい苔)が付き、鮎が再び縄張りを作り始める増水後4日~1週間以降が、
最もよくつ釣れる絶好のチャンス(新垢祭り)となります。
どうやら、一度散らばった腹ペコのアユたちが、再び縄張りを作るらしく、4日~1週間以降は、むしろ良く釣れるらしいのです。
ほんまかいな?
しかし、アユの友釣りに関するブログをいくつか見てみると、確かに釣れるような記事の掲載はあります。
今日(6月7日)で、増水から4日目。
ちと早いか?
実は明日の月曜日は、私は年休を取り直し、釣行を予定していたのだ。
さて、どうするか?
・・・・・。
結局、断念。
今日、線状降水帯が発生するような低気圧がやってくるようです。
諦めて、道具の確認でもしておきまひょか。
ラインとリーダーの太さは何を選ぶか?
アユの友釣りの仕掛けは細い
昨年は、確かラインはPE 0.8号。
リーダーは、フロロ 1.5号(6lb)。
これでまったく問題ありませんでした。
(ラインとリーダーという言い方でよいのか?)
(まっ、いいか・・・。)
今回も、同じ太さの仕掛けをひとつ作り、
もうひとつは、新たにアユの友釣り用の天上糸を買ってみたので、これを使ってみることにしました。

・天上道糸 フロロ 1.0号(黄色)
もう少し太いのが欲しかったのですが、店頭にはこれしかなかったので。
そしてリーダーは、いつもアジングで使っているフロロの1.0号(透明)。
アユの友釣りの仕掛けは、複雑です。
そして細い。
初心者向けの仕掛けを調べてみると、
・天上糸・・・フロロ or ナイロン 0.8~1.0号
・水中糸・・・フロロ or ナイロン 0.2~0.3号
・ハナカン回り・・・フロロ 0.8~1.0号
こんなところでしょうか?
水中糸が、とっても細いのです。
一方、リールでのアユルアー場合、
・ライン・・・ PE 0.4~0.8号
・リーダー・・・フロロ 0.8~1.5号
いろいろな状況、好みによりますが、
こんなところでしょう。
では、延べ竿でのアユルアー場合どうするか?
天上糸にあたる部分(ライン)は、細くする必要はないでしょう。
強度、視認性があり、操作しやすい太さが大切だと思います。
一方、水中糸(リーダー)にあたる部分は、どうでしょうか?
魚に警戒されないことと、石などの根擦れにある程度対応できる太さが必要。
そう考えると、
ライン ・・・ PE 0.8号
リーダー ・・・ フロロ 1.5号
このくらいで、良いと思うのです。
たまたま、高切れして余ったPEラインがあったので使ってみましたが、特に問題なかったように感じます。
フロロやナイロンのように、最初に感じる巻癖がないので、むしろ快適でした。
そして今回、新たに準備した仕掛け、
ライン(天上糸) ・・・プロロ 1.0号(黄色)
リーダー(水中糸) ・・・フロロ 1.0号(透明)
リーダーは、1.5号を使いたかったのですが、ラインが1.0号なので、それより太くするわけにいかない。
1.0号は、アユを釣り上げる分には、問題ないでしょうが。
根掛かりの時、掛け針のハリス(1.5号)より細いというのが、どうしても気になります。
(後述)
次回の釣行で試してみたいと思います。
掛け針は、何を選ぶか?
アユルアーには、掛け針が必要になります。
一般的なルアーのフックに当たる部分です。
私が最初に買ったダイワのアユイング用のルアーには、付属で3本イカリがついていたので、同じ針を購入していました。

その後、購入したDUOの疑鮎GIAYUや、流鮎LUAYUには、3本チラシがついていました。
3本イカリに比べ、ルアーの後ろをフワフワ漂い、川底の石に根掛かりする回数が減ったような気がします。
先シーズン後半は、3本チラシと、その後購入した、ダブ蝶が気に入っており、この2種類を中心に使っていました。


しかし、気になるのがハリスの1.5号という太さです。
細いと、瞬間的に力が掛かった時に切れたり、アユを掛けるのに適度のハリが必要など、太い理由はあるのでしょうが、根掛かりした時の回収が少し心配なのです。
しかし、アユの掛け針はバーブレスなので、そこまで根掛かりを心配する必要はないのかな?
いずれにしても、試してみたいと思います。
トモアユ70にセット
シマノ TOMOAYU70にセット。
天上糸の先を「引き絞り結び」で金属トップへ結びます。


実は、この金属トップ、初めはどうやって結べば良いか分からなかったのです。
昔の延べ竿は、太い糸のような紐(リリアン)がついていて、そこにチチワ結びで結んでいた記憶があります。
始めは、メーカーが紐(リリアン)を付け忘れているのかと思ったのですが、どうやら最近の延べ竿のトップは、金属性になっているようなのです。
おそらく延べ竿を買ったのは、半世紀ぶりなので、まったく知りませんでした。
この金属部分の窪んだところへ、引き絞り結びで作った輪っかを掛け、引っ張れば完了。
次に、天上糸の長さをどうするか?
リーダーの長さは、目的から考えれば、3mあれば十分でしょう。
結び方は、フロロ同士なので電車結びで良いかと思いましたが、渓流釣りの仕掛けの作り方の動画を見ていたら、初心者向けの結ぶ方法があったので、マネしてみました。

これをお互いに引っ張ると、

リーダー(水中糸)を変えたいときは、この黄緑のフワフワを引っ張ると、緩んで外れるようです。
まっ、何事も試してみることにしましょう。
これで完成。

後は、出撃するだけ。
6月4日に大阪は梅雨入りしました。
これから約1か月半は、うっとうしい日が続きます。
梅田の空は、今日も分厚い雨雲。

次に行けるタイミングは、6月中旬でしょうか。
雨が降らないことを祈ることにします。
