マイクロジグがおもしろい、真夏の壱岐でアジング

真夏の壱岐にやってきました。
今回の狙いは、アジングがメイン。
そして青物。

壱岐島でのアジングのベストシーズンは12月~3月の冬場と言われています。
冬場は、40cm~50cm級の大型の回遊があるので、アジンガーにとっては超人気のフィールド。

しかし、このクソ暑い8月のお盆の時期に、アジは居るだろうか?
デカアジは深場へ避難してしまうだろう。
中型サイズ、いや小型でもいい。
居てくれアジ!
今回は、久々のアジング。

目次

夢の島へ向かって千葉を出発

前回は成田からジェットスターを使いましたが、今回は羽田からJALで行くことにしました。
福岡空港には、21時30分頃到着。

友人宅に寄り、一緒に博多港へ。

いつも22時頃には寝てしまっている私にとっては、そろそろ頭がボーっとしてくる時間です。

00時05分、博多港からフェリーが出港。
芦辺港に着いたのは、2時間後の02時15分。

あっという間に、着いてしまった。
今回は、30分程は仮眠できたか?
いつものことではあるが、ジジイには徹夜は辛い。
しかし、2泊3日の釣行で、釣り人にとってのゴールデンタイムである朝マヅメを増やすためには、このスケジュールになってしまうのです。

血圧の高いオイラ。
倒れない程度に休憩しなくては。

夜明け前からのアジング、初日は不発

暗いうちからアジング。
タックルは、6.4フィートのロッドに、リールは2000番
ラインは、エステル0.3号、リーダーはフロロ 1.0号
1.0gのジグヘッドに、ワームを付けてスタート。

場所を変えながら打ち続けるが、アジがいる気配がない。
過去に実績のある場所で期待の朝マヅメを迎えるが、何も起きなかった。

釣れないのには慣れていますが、それにしても朝マヅメに何も起きないと、疲れがどっと押し寄せます。
腹も減った。
もうすぐ8時。

いつものかもめの朝ごはんへ。

特製アジフライ定食(刺身付き) 1,000円

相変わらず、安くて美味しい。

その後、青物ポイントへ行き、打ち続けますが、不発。
ベイトの気配もなし。

疲労で、みんな無口になっていくのが分かります。
私は、クーラーの効いた車の中で、しばし仮眠。

次回から、この強行スケジュール考えた方が良いかも。

同行者は、撃ち続けますが、
この日は何も起きずに終了。

アジは居る

サビキ釣りに集まるアジ

昨日は、私たちがアジングをしている反対側の波止で、電気ウキが5~6個見えていました。
アジのサビキ釣りのようです。
5~6個のウキが並んでいるということは、アジが釣れているのかもしれない。

2日目は、夜明け前に様子を見に行ってみました。
フェリー乗り場から少し離れた小さい船着き場。
その船道あたりで、数人がサビキ釣り。

25cm程のアジが、入れ食い状態だ。

居たんだ、アジ!

早速、支度開始。

コマセに集まったアジにワーム投げても、コマセにはかなわない。
サビキ釣りとは、20mほど離れ、アジング開始。

しかし、反応なし。
友人の一人は、アジングからサビキ釣りへ釣り方を変えました。

ワームで釣れたアジ

私はワームを変え、シンカーを追加し、いろいろ試してみますが反応なし。

サビキ釣りの釣り人が、ひとり帰っていきました。
もう十分釣ったようです。
私はそのスペースに入り、サビキ釣りのポイントより、少し浅くなっている船着き場を攻めてみました。

すると、一投目に反応が。
しかし、掛らず。

同じポイントへ再度投げてみると、

コツコツ。
グーン。

今度は、掛りました。

ジジー。

ドラグが鳴ります。
ラインはエステル0.3号

はじめて壱岐でアジングをした時、掛かった瞬間にラインが切れてしまったことがありました。
エステルは、アジが掛かった瞬間の引っ張られる力には、弱いようです。
というか、ドラグの調整、つまり私の腕の問題も大きいのですが。

今回は、ドラグを弱めにしています。

ジジー。

ドラグを鳴らしながら、寄せていきます。
少しおとなしくなったところで、慎重に引き寄せると、良い型。

ワームを喰ってきました。

その後、連続で掛かりましたが、すぐにラインブレイク。
大きいのが掛かった感触はありましたが、一発でラインが切れてしまいました。

先ほどのアジとのやり取りで、ラインが弱っていたか、それともほんとに大きなアジだったか?
それはわかりませんが、壱岐ではPEを使った方が良さそうです
どんだけ大きなアジが掛かるかわからない。

雨が降ってきました。
サビキに変えた友人も、まあまあの釣果。
一旦宿に帰ることにしました。

マイクロメタルジグを試してみた

マイクロジグで釣れたアジ

宿での朝食後、さてどうするか?
雨は、ほぼ止んでいる。
私は、朝のポイントへ再度行って見ました。

今度は、予備で持ってきていた、PE 0.3号を巻いたリールに、リーダーにフロロ 1.5号
これなら少々大きなアジでも大丈夫でしょう。

サビキ釣り師も帰ったようです。
サビキで釣れていたポイントへ、ワームを投げてみます。

2~3投ごとに、ワームがかじられる。
フグか?

このフグ?の猛攻をかわすには、どうしたらよいか?

アジのサイズも大きいので、メタルジグを使ってみることにしました。

アジング用のマイクロメタルジグ
いくつか持っていますが、私は今まで、メタルジグでは釣れたことがありません。

2g、いや3gぐらいだったかな?
いつ買ったか記憶にないのですが、かわいいジグです。

まずは船道へキャスト。
反応なし。

少し沖へ投げ、着底させます。
ジグは、良く飛んでくれます。
気持ちが良い。

そして、根がかりしないよう注意しながら、底付近を引いていきます。

すると、

ゴソゴソ?

そのままリールを巻くスピードを遅くしてみると、

ガツン!

確かな反応があり、軽く合わせると、

ググッ!

掛かりました。
引き込まれます。

ジジー

ドラグが鳴り、ラインが出ていきます。
大きそうです。

ドラグを鳴らしながら、少しずつ巻いていくと、アジもおとなしくなってきました。

私が釣った中では、最大。
28cmくらいあったと思います。

ヤッホー!

しかも、はじめてメタルジグでアジ釣った。

しかしその後、根掛かりでロスト。
ここで午前の部は終了です。

マイクロジグで釣れたマゴチ

昼食がてら買い物。
釣具屋があったので、ロストしたのと同じような形状のジグを購入。
そして夕方、再び同じポイントへ。

根掛かりを恐れながら、ゆっくりを底付近を攻めてみます。
すると、数投目で反応がありました。

ゴソゴソ

そして、少し止め、また巻き始めると、

ググッ

掛かりました。
そして、

ジジー

その後は、アジのような動きで、ドラグも鳴り、ラインも出ていきます。

(これは大きいぞ!)

ゆっくり寄せてみると、色が違います。

マゴチでした。
サーフでヒラメ狙う時に掛かることは良くありますが、アジングでマゴチが掛かるとは・・・。

メタルジグが小さいので、錯覚を起こしますが、とっても小さいマゴチです。
即リリース。

良く引いたので、楽しませてもらいました。

マイクロジグ、楽しいです。
飛距離が出るし、フグにかじられることもない。

青物は不発

ところで、青物はどうなったか?
私はノーバイト。
同行者には、小さいブリの幼魚(ヤズ)が釣れましたが、それだけ。
ベイトの気配もなし。

鳥もゆっくり休んでます。

青物は難しいですね。

回ってこなければ釣れない。

夕食に大きなカマス

二日目の夕食のメニュー。
カマスの大きさにびっくり。

ここ数日、港内にはカマスが入ってきているようで、大きなカマスが夕食に出てきました。
こんな大きなカマス、見たことありません。

夜明け前、港内を漁船がグルグル回っているのですが、どうやら港内に入ってきたカマスを獲っているようです。

 

帰りは、印通寺港から唐津東港へ

帰りは印通寺港から10時50分発のフェリーに乗船。

2泊3日で、朝マヅメを3回の釣行も終わりです。

高島が見えてきました。

宝くじ祈願で有名な「宝当神社」があります。
宝くじ、当たりますよーに。

 

千葉の自宅へ着いたのは、22時。
翌日、捌いたアジの刺身。
釣ったアジは、美味いです。

久々のアジングでしたが、楽しい釣行でした。

私はアジングを始めて、10年くらいやってますが、ちっとも上達しません。
もっとも、ヒラメ釣りのついでに漁港による程度の釣りでしたが。
しかし、メタルジグでアジが釣れるのは、とっても楽しいです。
今年は、少しアジングを練習してみようと思います。

食べても美味しいですし。

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この記事を書いた人

サーフヒラメ中心に、アジング、エギングも楽しんでいます。
最近は、鮎ルアーにハマり忙しくなってきました。
夏の暑いとき、川での鮎釣りは、快適です。

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