アユイング専用ロッドを試してみたら、ベイトリールがバッククラッシュ。

アユイングロッドを買ってしまいました。
先月、木津川アユイング教室に参加して、木森直樹さんの竿捌きをを見ていたら、カッコ良くて・・・。
私は、ダイワのロッドは、10年以上前に購入したシーバスロッド以来です。
サーフでのヒラメ用に使っているのですが、今でも現役。
ダイワのロッド、楽しみです。

目次

アユイング専用ロッド

・ダイワ AYUING X 99HB-S

ベイトリールタイプを選択。
ルアー重量が、5~28Gなので、エギングロッドに近い感じかな?

リールは、

・ダイワ BASS X 100HL

エントリーモデルですが、遠くへ飛ばす必要もないし、初めてのベイトリール。
十分です。

ラインは、どうしようかと迷いましたが、フロロ6lbを100m巻き、ルアーと直結
理由は、バッククラッシュ対策。
ラインが絡まり、カットしなくてはならなくなった場合でも、ルアーと直結ならリーダーがないので、復旧が楽そう。
色が透明なので、ルアーの上2mくらいに、目印を付けました。

早く試してみたい!!
さて、どこへ行こうか?

利根川の敷島公園方面へ

渡良瀬川は、リールの鮎ルアーは禁止です。
少し遠くなりますが、利根川へ行くことにしました。
昨年、DUO主催のルアー鮎大会の会場となったあたりが駐車場もあり、エントリーしやすそうです。

遊漁券購入

まずは遊漁券を買わなくては。
群馬漁協のHPを見ると、近くのセブンイレブンで購入できそうです。
コンビニですと、朝早くても購入できるので安心です。

セブンイレブン前橋川原町西原店で無事購入。
日釣券が2,000円。
安い。

水と食料も買い込みます。

川の状況

駐車場から少し歩いて河原にでると、

少し渇水か?

水が冷たい。

20℃
少し低そうですが、釣りには問題ないはず。

河原を歩いていると・・・、

おっ、アユの食み跡か?
河原には、こんな石がたくさんありましたが、
流れのある川の中には、見当たりません。

釣れない

先発ルアーは、

・ima 誉 MD100F

全体的に浅いので、シンカーは使わず、そっと足元から泳がせていきます。

ルアーの泳いでいるのを確認しながら、下流へ流していきます。
操作は、ロッドの上げ下げと、リールのクラッチ操作。
ルアーはフローティングタイプなので、水の抵抗を受けない時は浮かんで、そのまま流れていきます。

うん、いい感じ。
適当なところから、リトリーブ開始。

川底に当たっている感触はないですが、浅瀬なのでとりあえず、このまま続けます。

しかし反応なし。

少しずつ上流へ移動してみますが、反応なし。

見た目でも、魚のいる気配なし。

バッククラッシュ

近くには、釣り人はいません。
少し飽きてきたので、ルアーを軽く投げてみることにしました。

マグブレーキは真ん中に設定。
右手の親指を、スプールへ。
そして、軽くキャスト。

すぐにサミング。

飛距離は出ませんが、バッククラッシュはありません。

今度は、マグブレーキをMAX近くに設定し、少し遠くへ飛ばすつもりで、キャストすると・・・。

ルアーはすぐに失速。

そして、バッククラッシュ。

バッククラッシュの理屈

バッククラッシュが起きる原因は、スプールの回転速度が、ラインが出ていく速度を上回ることにあります。
ルアーがラインを引っ張り、それによって同じ速度でスプールが回転していれば良いのですが。
今回のバッククラッシュの現象は、ルアーが軽いため、キャスティング直後の初速から、マグブレーキがかかることにより急激にルアーの速度が低下したのが原因だと思います。
スプールの回転速度の低下より、ルアーの減速の方が速かった為に起こったのでしょう。

この理屈だと、おそらく重たいルアーであれば、急激な失速を回避でき、バッククラッシュには、至らなかったのだろうと思います。

そんなことを考えながら、マグブレーキの設定を変えたり、サミングのタイミングを早めたり、いろいろ試してみました。

何度もバッククラッシュを繰り返いながら・・・。

ラインの絡まりを修正できない時は、カットします。
30mくらいは、カットした気がします。

フロロにしておいてよかった・・・。

上流へ移動


友釣りの人は3人程見かけましたが、釣れてなさそうです。

昼食で一旦車に戻り、午後は場所移動。
駐車場ですれ違った地元のお兄さんから聞いた場所へ行って見ます。

少し上流に走ると、車を止められるスペースがあり、そこから降りていくと、

帰りの道が分からなくなったら遭難するなあ・・・。

そんなことを考えながら、恐る恐る進んでいくと、いい感じの川に到達。
先行者は、遠くに2名。
友釣り師です。

いい感じですが、流れは急で深そうです。
こういった場所は、延べ竿の方が、ルアーコントロールをしやすいでしょう。
予備のつもりで持ってきていた、延べ竿でやってみます。

しかし、反応なし。
いい感じなのに。

15時近くになり、友釣り師の皆さんも帰ってしまいました。

ベイトリールでの特訓

帰宅してから、ベイトリールの使い方について、いくつかの初心者向けの動画を見ました。
すると、そもそも初期の設定に問題がありそうでした。

初期の設定としては、
①メカニカルブレーキは、クラッチを切り、ルアーがゆっくり降りてくる程度に締める。
②マグブレーキは、MAX。
③最初は、重いルアーで練習。

こんな感じだったと思います。
私には、メカニカルブレーキの認識がありませんでした。

そうとわかれば、すぐにでも試してみたい。
2日後、近所の川で練習開始。
ルアーは、シンカーを付けて20gの重さ。

ラインは、あまり使わなくなったリールに巻いていたPE0.6号を100m程巻きました。
PEの下には、バッククラッシュで60mくらいまで(推測)短くなったフロロ6lbを、下巻としてそのまま使用。

いい感じです。

しばらく練習して、一度もバッククラッシュせず、終了。
ラインが絡まるのが嫌で、軽く投げていただけでしたが。
アユイングならこんなもんでしょう。
木森さんのように、格好よくキャストできたわけではありませんが、あとは実戦で腕の磨きたいと思います。

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この記事を書いた人

サーフヒラメ中心に、アジング、エギングも楽しんでいます。
最近は、鮎ルアーにハマり忙しくなってきました。
夏の暑いとき、川での鮎釣りは、快適です。

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