7月24日、電車で笠置キャンプ場へ行ってきました。
月初は増水で濁りもありましたが、中旬以降は雨も降らず、渇水ぎみ。
今日は、電車での釣行です。
移動は多少不便ですが、昼に飲むビールが楽しみです。
電車での鮎釣り
いつもはレンタカーを使いますが、
電車での釣行は、何てったって費用が安い。
最寄り駅である大阪の塚本駅から、ここ笠置駅まで片道1.170円。
今日は、塚本駅発5時3分発の電車に乗り、約2時間。
7時ちょうどに笠置駅に到着。
荷物は少々多くなりますが、電車で鮎釣りにいけっるて、凄くないですか?

笠置駅
無人駅なので、電車を降りる時に、電車の中で精算します。
ICカードもOK。
駅をでると、すぐ前にあるジオラマ。

その昔、元弘の乱で後醍醐天皇が御所を脱出し、ここ笠置山に篭もった笠置山の戦い。その時、鎌倉幕府軍の攻撃を迎え撃ち戦ったのが、中央の足助重範。弓矢の名人で、後醍醐天皇を守るため、最前線で戦った様子が、人形で再現されています。
ここから少し歩いて、笠置キャンプ場へ向かいます。
笠置キャンプ場のすぐ前の川が、今日のポイント。
駅からも近くて、トイレもある。
トイレが近くにあるのは、お腹の弱い私には、大変重要です。
狙うポイント
支度をして、川に入ります。

おっ?川の水が温かい。
まるで、幼児用の浅いプールに入っているようだ。
流れのあるところまで来ても、川の水が冷たいと感じない。
7時の気温が、すでに30度。
今日も暑くなりそうだ。
鮎を狙う場所は、瀬、チャラ瀬、トロ場と言われています。
鮎初心者の私には、聞きなれない言葉。
・瀬:流れが速く波立っている場所。
・チャラ瀬:水深が浅い瀬。
・トロ場:流れが穏やかで水深のある場所。
こんなところでしょうか?
私が今まで狙っていたのは、どちらかというと瀬の入り口あたりにある、トロ場。
しかも大きな石がゴロゴロあるような場所。
理由は、ルアーが操作しやすいからです。
流れが速い瀬は、ルアーを落ち着かせるのが難しいのです。
それともうひとつ。
海釣りをしてきた感覚が残っているのか、どうも浅場よりも、深場に魚がいるような気がする。
これはこれで、間違いではないと思いますが・・・。
どうも友釣り師を見ていると、浅い瀬を狙っている人も多い。
調べてみると、流れの早い瀬は、苔も付きやすく、元気な鮎が縄張りを張ることが多いようです。
そんなことで、今日の狙いは、瀬。
ルアー操作は難しそうですが、いろいろ試してみたいと思います。

この辺りから、ルアーを流して、下の白波が立っているエリアまで、下ってみたいと思います。
しばらくルアーを流しますが、反応なし。
下流へ移動。
深さは、膝くらい。
前回来た時は、少し川に入っただけで、魚影が見えたのですが、
今日は、さっぱり見えません。
(もっとも、その影が鮎かどうかも、良くわかってない鮎釣り初心者ですが。)
こんだけ暑く、水温も高いと鮎ってどうするのだろうか?
深場に避難?
それとも日陰で休憩?
ん~。
石の色を見ても、良くわからん。
黒い石が良いとされていますが、
この石の色は良いのか?悪いのか?
黒いようにも見えるのだが・・・。
流れが速くなると、ルアーが浮いてきます。
シンカーを付けてみるか?
いろいろ試行錯誤するのは、楽しいです。

時々、キラッて光るのは鮎か?
いや、少し大きい気がするが。
もしや、ブラックバス?
(正体不明)
11時。
私にしては、ずいぶん歩きました。
ルアーを替え、場所を変え、ここまで試してみましたが、反応なし。
以前のことですが、私が全く釣れなかった場所で、翌日の木津川漁協サイトにアップされた釣果情報を見ると、友釣り師がしっかり釣果を出していることがありました。
鮎は、いたのです。
そこに。
今日釣れない原因は、どうなのか?
鮎がいない?
時間帯が悪い?
腕が悪い?
これから実践を積んでいくしかないですね。
暑さも限界。
休憩しましょうかね。
ビールが美味い
キンキンに冷えたビールをまずは一口。
クゥー!
今日は、この一口を飲みたくて、電車で来たのです。

いつもの助六寿司。

まだ12時前ですが、今日はこれでおしまい。
今日は平日なので、人は少ないですが、休日になるとデイキャンプの人で賑わいます。

一人で来て、テントを張り、料理をつくり、ゆっくりと過ごす人も多いです。
笠置キャンプ場、良い所です。

帰りは、笠置駅発13時26分で帰ることにしましょう。
塚本駅には、15時頃到着できます。
今日が木津川最後になります。
私は7月末で、気軽な大阪単身赴任が終了し、家族の待つ(?)千葉へ帰ることになりました。
残念です。
まだこの川で行きたいポイントが、たくさんあったのですが・・・。
6月は、雨が多くて思うように来れませんでした。
7月は何かと忙しくて、今シーズンは、これが3回目の木津川。
木津川に来るきっかけは、木津川漁協さんのホームページ。
とっても詳しく、知りたい情報が満載です。
鮎釣りの釣果情報が、毎日更新されているのも良い。
それと、漁協の皆さんや、地元の方が親切。
もっと通いたかったですが、残念です。
鮎は奥が深そうです。
千葉に帰り、鮎ルアーのできる場所を探そうと思います。
